2013年10月28日月曜日

【FX】米国の諜報機関による盗聴問題について

本日、ニュースの教科書で下記の記事が掲載されてました。
米国の諜報機関は本当に全部の電話やメールの盗聴を実施できているのか?

アメリカ国家安全保障局(NSA)、世界の政府首脳35人の通話を傍受か極秘メモから発覚
恐らく世界の政治家だけが対象なのかも。

ただ、大きな問題になってきた。
TPP構想に、影響がでてくるかもしれない。

【予想】
今週30(水)~31(木)早朝までが米FOMC。
恐らく金融緩和継続が大勢。

ロングポジション売らずに、
年末まで放置した方が良いかもしれない。

FOMCで継続という方針で決まれば、
ドル円以外の通貨が円安へと加速する可能性もでてきた。
米ドル以外の通貨、約5円~10円くらい円安になるかも・・・

現在、反発してきているので、とりあえず放置することにしました!

突発的な政府の政策発表や政治的な発言などがない事を祈ります・・・
とくに中国の不動産関係の政策発表など・・・

参考までに。